犬の散歩を記録するには? 手間なく続けるコツ
犬のお散歩を記録する一番かんたんな方法。ルート・距離・時間・天気をワンタップで残せば、もう「今日は散歩したかな?」と迷いません。
毎日2〜3回、何年も続くお散歩。それなのに、ほとんど覚えていない——そんな方は多いはずです。一日一日のお散歩は記憶のなかで溶け合って、川沿いの長いコースを歩いたのは昨日だったか、おとといだったか、思い出せません。忙しい朝には、そもそも「もう行ったかどうか」さえ分からなくなります。
お散歩を記録すれば、それが解決します。しかも、かかる時間はたった3秒です。ここでは、その上手なやり方をご紹介します。
「散歩を記録する」とは
役に立つ散歩の記録は、次の4つを残します。
- ルート — 歩いた道を、地図の上に。
- 時間と距離 — どれだけ歩いて、どこまで行ったか。
- 天気 — 「雨がひどくて広場はやめた」というような一言こそ、あとで見返したくなるものです。
- ひとことメモ — ほかの犬に会った、新しい公園を見つけた、足を少し気にしている。任意ですが、思い出はここに残ります。
この4つがそろえば、ただの数字よりずっと大切なもの——一回ごとのお散歩でつづる、愛犬の暮らしの記録ができあがります。
みんなのやり方、3つ
1. 記憶(ときどきメッセージ)
いちばん手軽な方法です。お金もかかりません。けれど、肝心なときにかぎって役に立ちません——パートナーに「もう行った?」と聞かれて、二人そろって首をかしげる、あの瞬間です。
2. ふつうの運動アプリ
ランニングやサイクリングのアプリでも、お散歩は記録できます。ただ、それは「あなたのトレーニング」のための道具で、愛犬の一日のための道具ではありません。どの子の散歩かを選べず、意味のある天気の記録もなく、一緒に散歩する家族と共有する方法もありません。手元に残るのは自分の歩数で、うちの子の物語ではないのです。
3. 散歩専用の記録
私たちがおすすめするのはこれで、だからこそ PupWalk をつくりました。専用の記録は、散歩が一頭の犬に結びつくこと、二人で当番を分け合えること、そして大切なのは記録の「成績」ではなく「証」と「思い出」であることを分かっています。スタートを押して、歩いて、ストップを押すだけ。ルートは手描きの地図に残り、天気は自動で入り、お散歩はちゃんとその子に保存されます。
実際の記録のしかた
- 玄関を出るときに、スタート。 ワンタップ。深く考えなくて大丈夫です。
- いつもどおり歩く。 GPSが裏側でルートを描きます。画面を見つめる必要はありません。
- 帰ってきたら、ストップ。 距離と時間は自動で計算されます。
- 何かあればメモを。 新しいコース、友だちに会った、気にしておきたい足のこと。
- 完了。 お散歩は地図に残り、ちゃんと数えられます。
操作はこの2回のタップ、始まりと終わりだけ。あいだはただ愛犬とお散歩するだけ——どのみちするはずだったことです。
記録でできること
- 連続記録をのばす。 「18日連続」という表示は、どんよりした日でも外に出る、思いのほか強い後押しになります。
- ゆるい目標を立てる。 一日の距離や回数を、うちの子に合わせて無理のない範囲で。
- 動物病院に持っていく。 「この2週間、歩くのが遅くて短いんです」は、「なんだか元気がなくて」よりずっと役に立ちます。
- 振り返る。 初めて雪の中を歩いた日、ようやく長いコースを歩ききった夏。記録は、何もしなくても思い出になります。
散歩当番を分け合う
一人より多くの人が散歩するなら、記録は「共有してこそ」本領を発揮します。それについては別の記事に書きました——今日は誰が散歩した? 夫婦の散歩当番、もう聞かなくていい。共有の記録が、どんな家庭でもいちばん起きやすい言い合いを、そっと終わらせてくれます。
よくある質問
GPS首輪は必要ですか? いいえ。スマホのGPSだけで、ルート・距離・時間を記録できます。
オフラインでも使えますか? はい。GPSは電波がなくても動きます。ルートは端末に保存され、帰宅後に同期します。
位置情報は守られますか? ルートはできるかぎり端末内にとどまり、位置情報を販売することはありません。
料金はいくらですか? 毎日の記録は無料です。ルート履歴・天気の記録・共有は、PupWalk+(月額¥480)に含まれます。
多頭飼いでも使えますか? はい。2頭以上のご家庭にも対応し、お散歩はそれぞれの子に保存されます。
散歩を記録するのは、楽しいお散歩をトレーニングに変えるためではありません。そのお散歩を覚えておくため——そして、玄関で「もう行ったかな?」と立ち止まることを、もうなくすためです。最初のお散歩を、無料で記録してみる。